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セットアップ・Ableton Live

Ableton Live で Chronatum を設定する

所要時間は約2分です。Chronatum が小さなスクリプトをインストールし、それを Live 側で一度だけ有効にすれば、接続されたことをその場で確認できます。ファイルを手作業で移動する必要はありません。

  1. 01

    Chronatum アプリからインストールする

    Chronatum を開き、Ableton のセットアップ画面で「Install Chronatum for Ableton」をクリックします。ChronatumCapture という小さなスクリプトが、Ableton の「User Library(ユーザーライブラリ)」にコピーされます。この操作をするまで、Ableton はスクリプトを認識できません。

  2. 02

    Live を起動、または再起動する

    インストールしたときに Ableton が起動していた場合は、いったん終了してから開き直してください。Live は新しいスクリプトを起動時にしか読み込まないため、それまでメニューに ChronatumCapture は表示されません。

  3. 03

    ChronatumCapture を有効にする

    「Settings」(Live 12)または「Preferences」(Live 11)→「Link, Tempo & MIDI」を開き、「Control Surface(コントロールサーフェス)」のドロップダウンから ChronatumCapture を選びます。設定はこれで完了です。以降、制作している間、Chronatum が音楽の背後にある編集作業を記録します。

    「Control Surface」の列の、いちばん上の行で ChronatumCapture を選びます。

うまくいったかを確認する

ChronatumCapture connected

Chronatum に戻ると、Ableton の項目が緑色になり、「ChronatumCapture connected — capturing your work」(接続済み・作業を観測中)と表示されます。まだ待機中のままの場合は、再起動のあと Live が落ち着くまで少し待つか、Live 11 以降を使っているかを確認してください。

Live 11 と Live 12 の違い

メニューの名前が、Live 11 では「Preferences」、Live 12 では「Settings」になっています。違いはそれだけで、ほかはまったく同じです。Chronatum は Live 11 以降に対応しています。

接続できないときは

Ableton Live で Chronatum が読み取るのは、編集作業の形、つまり回数とタイミングだけです。それらは Mac の中で、内容を含まない信号に変換されます。制作の記録に入るのは、その信号と、画面に表示されているプロジェクト名・楽曲名・オーディオ名です。ステム、ノートの内容、トラック名やクリップ名、プロジェクトの完全なパスは入りません。Chronatum に登録する証明書を選んだときは、書き出した完成音源そのものがアップロードされ、プライバシーポリシーに従って保管されます。制作中のプロジェクトそのものは、非公開のままです。